恐縮ですが、ビルオーナー様など一般の方からのご依頼はお受けできません。代理店や専門業者様のみとさせていただきます。悪しからずご了承下さいませ。
■ ■ ■ ■ 工作物の設計施工 ■ ■ ■ ■
- 下記品目の構造図、構造計算、施工図、本体の施工、基礎工事を致します。
- 建物の検討も致します。近隣地盤データを入手出来ます(ない場合もあります)。
- 関連業者との打合せ、現場定例などにも同行いたします。役所の事前相談もいたします。
- 正式な設計に先立って無料ラフスケッチを書きますので打合せや積算にお役立て下さい。
・ラフスケッチ → ご承認 → 正式cad図の順です。
・事前に見積もりをいたします。設計のみ 施工のみ 設計と施工 のセット ・サイン、看板、デジタルサイネージの本体と基礎 (工作物確認申請が必要なもの。例:高さが4m超過) △
(※註)× ○ ・サイン、看板、デジタルサイネージの本体と基礎 (工作物確認申請が不要のもの。例:高さが4m以下) ○ × ○ ・高架水槽の架台 ○ × ○ ・各種設備架台 配管架台 ○ × ○ ・避雷針架台 アンテナ架台 ○ × ○ ・太陽光発電架台 小規模な風力発電架台 ○ × ○ ・内装の鉄骨軸組(ボード、LGS、軽天を除く) 什器 展示 造形 アート モニュメント ○ × ○ ■地盤調査、地盤改良、基礎工事 上物(本体)とセットでお引き受けいたします
(※註1)高さが4mを超える看板・デジタルサイネージ・アート・装飾塔などと、高さが8mを超える高架水槽は工作物確認が必要です。
施工が良質でないと、弊社と審査機関の検査に合格出来ませんので、新しいお客様の場合、次の二通りでお請けいたします。
(1)弊社が設計と施工のセットで請け負う。または施工会社をご紹介する。
(2)施工が良質で完了検査の経験が豊富な場合、過去の実績の中から溶接工の技能証明(JWESに限る。他団体は不可)、工程写真、ミルシート等の一部を拝見して判断させて頂きます。
・設計者、監理者として弊社以外の建築士を立てる場合、この表にはよりません。
・既往のお客様についてはこの表にはよりません。
■ ■ ■ ■ 必要な資料一覧 ■ ■ ■ ■
| 建物に取り付く場合 |
独立の場合 |
工作物確認が必要な場合(高さが4m超過) |
|
| 建物の確認申請で使った案内図、配置図 | ○ | ○ | |
| 意匠図一式(建具図、設備図(電気・水道・ガス)は不要)、避雷針図は必要 ※個別に言うと、各階平面図、立面図、断面図、矩計図(かなばかり図)、雑詳細図のうち関連する部分、避雷針図です。 |
○ | ||
| 外構の詳細図 | ○ | ||
| 構造図一式 | ○ | ||
| 建物の構造計算書、構造設計概要書 | ○ | ||
| 地盤調査報告書一式全部(抜粋は不可) | ○ | ||
| 建物の建築確認済証の鑑(第5面まで)、監査済証の鑑 | ○ |
■ ■ ■ ■ 講習 ■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■ オンライン講習 ■ ■ ■
現在、該当なし。
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これで完璧! ボルト・アンカーボルト(準備中) |
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屋外広告士受験対策(学科のみです。実技は扱いません) (詳細ページ) |
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■ ■ ■ ■ 書籍 ■ ■ ■ ■
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■ ■ ■ ■ 工事用品 ■ ■ ■ ■
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プレハブ基礎 |
■ ■ ■ ■ 顧問業務 ■ ■ ■ ■




